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冬の庭

 投稿者:エントロピー  投稿日:2006年 1月 4日(水)11時20分21秒
  落葉樹の葉はすっかり落ちた。桜も、柿も、梅もすっかり葉が落ちた。今年の柿の実は大分取れた。今は鳥の食いかけの実が数個なっているだけだ。ポンカンと夏みかんは黄色の実をつけ、葉も落ちていない。芝生も枯れてしまった。松や柘植の木など幾つかの木にだけ葉が茂っている。昨年は少ししか蕾をつけなかった蝋梅が、今年はかなり多くの蕾をつけた。楽しみである。この木は末の弟の庭からもらったものだ。いまその弟は急性白血病で入院し苦しんでいる。昨年の9月に急に
発病した。現在治療中だが早く快復すると良いと思っている。
 

庭の状況

 投稿者:エントロピー  投稿日:2005年11月24日(木)11時33分24秒
  今年は柿の実が沢山実った。昨年は少なかったからだ。今は菊の花が咲いている。そんなに立派ではない。小さな花だ。花壇の中には先日植えたパンジーが少し咲いている。桜や柿の木からの落葉が盛んだ。窓から見える公園は、紅葉の盛りである。庭のどうだん躑躅も紅葉が見事である。4本あるが日当たりの良い2本がよい。銀杏の木もあったが余り大きくなりすぎたので切ってしまった。山茶花の白い八重の花も咲いている。この木には毒蛾の毛虫がよくつくので庭の隅っこで小さく咲いている。これからは落ち葉掃除で大変だ。  

(無題)

 投稿者:リパブリック  投稿日:2005年10月27日(木)21時06分11秒
  エントロピーさま

国家が消滅するのはもう少し時間がかかると思いますが、「国益」を主張することがナンセンスにな時代はもうそこまで来ていると思います。
いま民間経済は、国の保護とか援助とかほとんど必要とせずに、海外展開をしています。トヨタとかソニーとかは株主も顧客も半分以上が外国人で、そういった会社が利益を上げることはどこの国のためなのかはっきりしません。中国の安い繊維製品や家電製品が日本に流入してきて、国内の産業は打撃を受けましたが、日本の消費者は物価が下がって大きなメリットを受けています。これは日本の国益を損ねているのでしょうか。このように経済のグローバル化の中では「国益」が何かというのは非常に困難です。

経済の分野で何が「国益」なのかはっきりしないせいか、いま日本で問題になる「国益」は領土問題に関することがほとんどです。北方領土、竹島、尖閣諸島、沖の鳥島などですが、これらの島々を確保することは本当に「国益」に合致するのでしょうか。 それらの島々を日本の領土としてそこに住む人たちに対し日本の社会保障の水準を保とうとした場合、今でも沢山の離島が地方自治体の財政赤字の一因になっていることやドイツで合併した東ドイツがいまだに大きな財政負担になっていることを考えても、それらの領土の確保は日本の大きな財政的な負担になると思います。

竹島は水産資源の豊富な大きな経済水域が懸かっているとか、尖閣諸島はガスがでるとか、それらの地域には莫大な経済的な価値があるような話し方がされていますが、島根県の年間の漁獲高は350億円ぐらいでしかなく、尖閣諸島周辺のガスのネットの経済的な価値はせいぜい1兆円ぐらい(金額については厳密な検証が必要ですが。。)であることを考えると、相手国との関係を損なってまで獲保するだけの経済的な価値はないように思えます。 実力行使をして相手国の反日感情が高まって日本の工業製品やコンテンツが売れなかったり、日本への観光客が減少すれば、その何十倍もの経済的な損失が発生するはずです。

日本の政治家の中には政治の役割を強調したいためか、この種の「国益」を声高に言う人が何人かいますが、こういう人たちに政治の舞台から降りていただくのが、第一歩かと思います。繰返しになりますが、「領土=国益」は重農主義の時代の遺物です。高度産業社会にいる我々は領土問題を「譲れない国益」としてではなく、一つの経済問題として柔軟に交渉をすべきと思います。
 

リパブリック様

 投稿者:エントロピー  投稿日:2005年10月20日(木)08時07分49秒
  本当に貴方の指摘されているような「国益」を重視しなくてもよい世の中が来ると良いですね。そのための方法はどうしたらよいのでしょうか。自然に来るのでしょうか。  

国益論

 投稿者:リパブリック  投稿日:2005年10月18日(火)19時45分0秒
  産経新聞や文芸春秋の論者の多くは、領土問題、教育論、改憲論その他のテーマについて論ずる際に、「国益」を最優先の価値として論説の基軸に置いているようですが、「国益」のような時代錯誤の価値観を世の木鐸を任ずべき人達が主張していて良いのでしょうか。

私が「国益」を時代錯誤と考えるのは次の理由からです。

私は百年後には、世界から国家は消滅していると思います。百年という時間に異論はあると思いますが、今から150年前の幕藩体制下では、一般の日本人にとって自分の国といえば会津藩とか長州藩といった殿様の支配する藩で、藩ごとに軍事力や司法権があったわけですが、現代の我々からみるとそんな時代があったことが不思議な感じがします。通信や交通手段の発達、経済のグローバル化を背景に、世界全体の産業構造が現在のスピードで変わっていけば、百年後には現在のように世界中に主権国家が林立しているような状況から、世界連邦が軍事警察力・司法権を一元的に保有するようなシステムに変わっているのではないでしょうか。

人類の歴史を見ると国家の成立は農業技術の普及と機を一にしています。農業経済では土地と領民を増やすことが富を拡大する唯一の手段ですから、人類はこの5千年ほどの間、ついこの間まで領土を巡って戦争をしてきたわけです。

その後産業革命を経て工業化の時代を迎え、欧米列強の植民地争奪戦が始まりました。それはイギリス、フランスといった国民国家間の競争という形で展開されますが、国民国家の狙いは植民地の農村の持つ購買力と原料資源の確保でした。ここでも領土の確保が国家の富の拡大といった認識が共有されていました。その最終局面(2度の世界大戦)では国民国家間の軍事力・経済力の総力を挙げての衝突がおこり、軍事技術が急速に発展したこともあって、想像もできなかった破壊を世界にもたらしたわけです。その結果、植民地を確保して得られる富より、それを得るためのコストのほうがはるかに大きいということが認識され、国民国家間の総力戦という考えが全否定され、国連やWTOなどの国際協調システムが出来上がったわけです。

一方でこの数十年の間に技術の過去にない急速な進歩により、産業構造が高度化し、第一次産業も第二次産業もウェートは極端に落ちてしまい、その観点からも領土獲得の意義は薄れてしまいました。(農業人口は兼業も含めて5%以下、GNPでは2%程度、第三次産業はGNPの6割に達しようとしています。自分の支出を考えても、子供のころはエンゲル係数が120%くらいだったものが、今は20%を割っていると思います。工業製品もほしいと思うものはあまりなくて、コンテンツの支出と外食費が馬鹿にならなくなって来ています。)農業と漁業が主産業だった150年前の日本では、国民が朝から晩まで身を粉にして働いても3000万人の人口を養うのが精一杯でした。それが週休二日制の労働時間で1億2000万人の人口が飽食できるというのは、第三次産業のコンテンツや技術を世界に輸出できているからで、国民国家間の領土獲得競争に勝利したからではありません。日本にとって必要なのは魚をとる水域でも農業をやるための土地でもなく、ピカチューやソニーを買ってくれる国境を越えた世界の消費者です。

日本の富は領土の広さとまったく無関係になっていますが、相変わらず「領土=国益」という刷込みが消えていない人が多いようです。 技術とそれに基づく経済や社会の仕組みが変わるスピードに人間の意識が追いついていけていないのだと思います。
 

庭の状況

 投稿者:エントロピー  投稿日:2005年10月17日(月)11時31分51秒
  今年は柿の実が多く生った。段々と色づき始めている。蜜柑も実は小さいが少し生った。ポンカンの実はかなり多く生っている。花は今は少ない。芝生もそろそろ枯れかかってきた。崖の雑草も繁茂してきた。そろそろ刈るべき時期に来ているようだ。しかしこの崖は、高さ6〜8メートル位で、45度位の傾斜をしているのでなかなか容易ではない。足場作りから始めなければならない。  

違憲の判決

 投稿者:エントロピー  投稿日:2005年10月 7日(金)12時06分4秒
  良い考えと思います。裁判官の名前を覚えておきましょう。  

違憲の判決

 投稿者:あおば  投稿日:2005年10月 3日(月)07時00分32秒
  大阪最高裁で首相の靖国神社参拝に違憲の判決、世の中の思想が変わってきたのを感じます。
しっかりその裁判官の名を覚えておいて、選挙のときの資料にしようと思いました
 

地球を取り巻く大気

 投稿者:エントロピー  投稿日:2005年10月 2日(日)10時35分44秒
  地球を取り巻く大気層は、地球規模で見るとほんの一皮で誠に危ない気がします。この中で生物が犇いており、貴重な空気を汚しているのですね。大気の中に酸素がなかったとき、海中の植物から吐き出す廃棄物の酸素で今の空気が出来上がったようですね。いま人間達が文明を確保する為に有害物質を吐き出しています。間もなく有害物質がある状態の空気が普通になるのではないかと思ったりしています。  

大気の厚さ

 投稿者:あおば  投稿日:2005年10月 2日(日)08時39分5秒
  地球を取り巻く大気、守られている大気、厚さは僅か地上平均80キロメートルと聞きました。
八プル望遠鏡は610キロメートルとか、宇宙ステーションも近いのでしょうね、野口さんの映像では手に届きそうでしたから。この計画が駄目になって、なんと無駄なことが多かったことか。アメリカの力にもちょっとがっかりさせられます。
 

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